浮気調査 盗聴器

浮気調査に盗聴器をしようと思う方が多いようです。
夫や妻がこそこそ電話をしていたり、どこか知らないところに出かけている時に、会話など音声が聞ければ怪しい部分もある程度は絞りやすくなります。

そもそもあまりイメージの良くない盗聴器ですが、浮気調査に使用するのがそもそもの使い方なのかもしれませんね。コンセントの裏とか携帯電話とか車に設置するタイプとか・・・色々ありますし。
盗聴器によって浮気の状況を抑えることができれば、それほど心強いことはありません。
性能も非常に高くなっておりますので、細かい音声まで拾ってくれることでしょう。

と、ここまで盗聴器をおすすめのように書いてきましたが、個人で浮気調査をするときに、盗聴器はおすすめではありません。盗聴するためには、受信機も必要だからです。盗聴器の設置箇所も結構限られやすいですし、受信機なんてどこに置いておきます？費用もかさんでしまいますので、自分で後で回収する必要はありますが、ICレコーダーの方がおすすめです。

5,000円ほどで手に入りますし、録音できる時間も連続100時間できるものも出ています。

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ICレコーダーで浮気の音声を録音したところで、それだけでは決定的な証拠にはなりにくいですが、決定的な証拠をつかむためには非常に有効なものだと言えます。

小型で忍ばせやすいですので、特に車の中の録音に有効です。車社会の和歌山ではいいかもしれませんよ。
夫や妻が、いつも特定の部屋で怪しい電話をしているようなら、その部屋に忍ばせておくのも効果的ですね。

録音がうまくいって、証拠がつかめたとはやとちりになって相手を問い詰めることはやめましょう。あくまで、決定的な証拠をつかむための『武器』になると考えて下さい。

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