浮気調査 料金

浮気調査の料金は、必要になる調査に必要な日数や人数、場所などによって
変わってきますが、極力料金を抑えるためには調査するタイミングをピンポイントで抑えることが一番です。

闇雲に１周間も旦那を見張っていてもらう依頼だとか、毎日の退勤時を尾行してもらうだとか、それではお金がいくらあっても足りません！



浮気調査の相場に関してはこちらの記事(浮気調査　相場)で紹介させていただきましたが、その記事の最後の方にあるように、実際には予算が少ない状態でも、調査の前にある程度の夫や妻の浮気しそうな日程が絞り込めていれば、金額を抑えることは可能です。

・夫が帰ってくるのが遅い曜日が決まっている ・帰ってきたらお風呂に直行する ・妻のメールや電話から浮気相手が大体分かっている ・夫の浮気相手の職場や連絡先が分かっている


などですね。情報が小さくてもあればあるほど、ピンポイントの日程で調査できるので探偵に依頼してもかかる料金を抑えることができます。小さな証拠を押さえるだけでも大変なことは分かります。が、現在の状況が続いて浮気の証拠をつかめていないほうが、苦しいと思いませんか？

やるなら結果が出ないと意味がありませんから、信頼できる探偵や興信所に頼まなければ意味がありませんね。自分で調べてたら、どこがいいのか分からなくなったり迷ったりしてしまいますから。
予算を超えない料金で結果を出してくれるところを紹介してもらいましょう。

タグ：浮気調査 料金 相場

浮気調査 興信所

浮気調査や不倫を調査すると決めて依頼するなら、興信所や探偵事務所が思い浮かぶと思いますが、どちらのほうが良いのでしょうか？

興信所も探偵事務所も、浮気や不倫の調査、人探し、ストーカー調査、盗聴器発見、信用調査など、どちらも調査することには変わりはありません。そもそもは違いがあったようですが・・・。
今は、どちらに依頼しても調査内容の得意な分野の違いはありますが、仕事内容に違いはほとんどありません。どちらも同じだと思って良いと思います。

探偵も興信所も依頼者の守秘義務を厳守して、情報を外部に漏らすことはありません。
ただ、実際には無料相談に行ったらキャンセル料を請求されるだとか、契約をしないと浮気調査の情報を漏らすだとかで脅されるなど、探偵や興信所と依頼者の間でトラブルが増えているのが現状です。

そのようなことにならないためにも、信頼できる探偵や興信所を紹介してもらえるサービスを活用することがお勧めです。




ここは、独自の選定基準をクリアした信頼できる探偵しか紹介しません。
ですので、探偵や興信所に浮気調査を依頼したいけど恐怖心があるのであれば、一度マッチングサービスを受けてみるのがいいですよ。

タグ：探偵 浮気調査 興信所

浮気調査 GPS

前回、浮気調査に使う盗聴器の記事を書きましたが、盗聴器やICレコーダーの他に、車に取り付けて居場所を特定する『GPS』があります。

GPSには大きく分けて２種類あり、


・今現在、対象がどこにいるのかを特定するもの
(キッズ用の携帯機能・ココセコムなど)

・対象の移動した場所を記録してくれるもの
(GPSロガーと呼ばれる、ログ＝記録を取るもの)


GPSは音声や映像を記録するわけではありませんが、いつどこに行ったのかの場所を特定することが可能です。

最近はスマートホンやIT技術の進化で、GPSも手軽に使えるようになりました。GPSの追跡アプリを夫のスマートフォンに入れておけば、遠隔操作で居場所の特定やカメラを起動して写真の撮影、音声の録音までできます。通話履歴やメールを見ることもできます。夫のスマートフォンにインストールして設定することにリスクが有ります。アプリをインストールしているのがバレたら、それこそ逆効果ですしね。




キッズ用の携帯電話やココセコムは月々の使用料は比較的安いのですが、新しく契約する必要があるため名義や明細書の問題が出てきますね。また機種代金を取られることと、契約が2年縛りであることを考えると、実はあまり安くありません。あとは、常に監視しなければならないのも難点ですね。
常に時間がとれたり、浮気現場の決定的な証拠を手に入れるためには欠かせないものではありますが。夫が浮気をリアルタイムでしているであろう場所に、そのまま行けばいいわけですから。

GPSロガーは一般的には車につけておくようなものです。その車がいつ、どこを走ったのかをGPSの機能を使って保存してくれるので、夫が実際に行った場所が分かってしまうものです。和歌山は意外と車社会ですし。夫が浮気をしている場合なら、浮気相手の自宅もGPSのおかげである程度は特定できてしまいます。
GPSロガーはレンタルでもありますし、買っても２万円もしないで手に入る物がほとんどです。決定的な証拠にはなりませんが、問い詰める材料や決定的な証拠をあぶり出す強い武器になるでしょう。ただし、精度が高くなってきているとはいえGPSの衛星を使うため、ビルなどが集まっている場所やトンネル内、立体駐車場などでは機能が不安定になります。




浮気調査で探偵もGPS調査をする場合があります。個人でGPSを使って調査するのは、やはりバレてしまうと危険ですから、どうしてもやる場合は慎重にやる必要があります。自分で浮気調査をするだけでも、自然にやろうと思っても、どうしても夫に対する振る舞いがいつもと変わってしまうかと思いますし。
そして最後に、GPSロガーなら回収する必要がありますので、その時に気が緩んでバレないようにしなければいけませんね。

自分にとってどうすることが最適なのか、無料相談でしてみてもいいと思いますよ。
タダですしね！


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タグ：浮気調査 GPS GPSロガー

浮気調査 盗聴器

浮気調査に盗聴器をしようと思う方が多いようです。
夫や妻がこそこそ電話をしていたり、どこか知らないところに出かけている時に、会話など音声が聞ければ怪しい部分もある程度は絞りやすくなります。

そもそもあまりイメージの良くない盗聴器ですが、浮気調査に使用するのがそもそもの使い方なのかもしれませんね。コンセントの裏とか携帯電話とか車に設置するタイプとか・・・色々ありますし。
盗聴器によって浮気の状況を抑えることができれば、それほど心強いことはありません。
性能も非常に高くなっておりますので、細かい音声まで拾ってくれることでしょう。

と、ここまで盗聴器をおすすめのように書いてきましたが、個人で浮気調査をするときに、盗聴器はおすすめではありません。盗聴するためには、受信機も必要だからです。盗聴器の設置箇所も結構限られやすいですし、受信機なんてどこに置いておきます？費用もかさんでしまいますので、自分で後で回収する必要はありますが、ICレコーダーの方がおすすめです。

5,000円ほどで手に入りますし、録音できる時間も連続100時間できるものも出ています。

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ICレコーダーで浮気の音声を録音したところで、それだけでは決定的な証拠にはなりにくいですが、決定的な証拠をつかむためには非常に有効なものだと言えます。

小型で忍ばせやすいですので、特に車の中の録音に有効です。車社会の和歌山ではいいかもしれませんよ。
夫や妻が、いつも特定の部屋で怪しい電話をしているようなら、その部屋に忍ばせておくのも効果的ですね。

録音がうまくいって、証拠がつかめたとはやとちりになって相手を問い詰めることはやめましょう。あくまで、決定的な証拠をつかむための『武器』になると考えて下さい。

タグ：浮気調査 盗聴器 ICレコーダー

探偵調査 不倫

浮気調査によって不倫の証拠が出てきた場合に、やはり離婚を考える方が多いです。
が、不倫を理由に離婚をするときには証拠が必要です。しかも不倫を確実に裏付けるような、決定的なものでなければこちらが有利な条件で離婚するのは難しいのが現状です。
不倫からの離婚に関わる民法第７７０条の文面を見てみると、


民法　第７７０条
１．夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
　　①配偶者に不貞な行為があったとき。
　　②配偶者から悪意で遺棄されたとき。
　　③配偶者の生死が３年以上明らかでないとき。
　　④配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
　　⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
２．裁判所は、前項第１号から第４号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して、婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却する事が出来る。



①の不貞行為の裁判での定義ですが、「配偶者のある者が、自分の自由意志で配偶者以外の異性と性的関係を持つ事」とされています。しかし、実際に裁判で離婚が認められる不貞行為とは、複数回の不貞行為があったことを証明する必要がある事が多いようです。言い換えると、一度でも「配偶者のある者が、自分の自由意志で配偶者以外の異性と性的関係を持つ事」は不貞行為にはなりますが、裁判で離婚を請求する時は継続的な浮気や不倫の証拠がある方が圧倒的に有利に離婚を認められやすくなります。


たった１度、夫が女性の家に入っていく姿を写真に収めても、言い訳されたら勝てません。


『パソコンの設定がわからないって言うから、教えに行っただけだよ』


おかしな話ですが、不貞行為をされていても認められない可能性が高いわけです。
そのため、決定的に効果的な不倫、不貞行為の証拠を多く集めることによって離婚時における慰謝料の請求もその請求額も変わってきます。

決定的な証拠とは、例えば夫が不倫をしている兆候があるとして、必要な証拠は不倫相手と一緒にホテルに入っていく映像であったり、不貞行為を行っている音声などであったりします。また、普段の行動の行き先を特定するために車にGPSを設置するなどの準備もできれば、行き先もデータに収めることができるので、もしも頻繁にラブホテルに行っていることがあれば、そのデータも強い証拠になります。

不貞行為の証拠を集めるには、やはり不倫の調査を専門としている探偵に依頼したいですね。不倫の尾行調査にも強くて、裁判でも証拠となるデータを作成してくれる、実績のある探偵社を探しましょう。
ご自分で最適な探偵を探したり、知っている場合は問題ありませんが、今のご自身の状況にピッタリと合っている探偵を無料で紹介してくれるサービスがあります。




夫が不倫をしていると思ったら、探偵に相談に行くまでに携帯電話のメールや履歴、写真をチェックしたり、車の目的地の履歴やETC履歴、電車ならICカードの履歴をチェック、クレジットカードの明細やレシートの内容も確認するといいでしょう。今は長時間の音声録音に対応しているICレコーダーも出ていますので、車のダッシュボードなどに忍ばせておくのも一つの手です。
データ収集を自分で行う際には、デジカメやスマホのカメラでデータを撮影するなどして、最新の注意を払って下さい。リスクが高いことは探偵に任せましょう。

予算や時間の制約があったり、住んでいるところが地方の田舎だからと心配することもありません。


全国区で網羅していますし、いきなり探偵に電話がつながることもないので話しやすいですよ！
オペレーターに女性のかたも多数いますので、希望でしたら電話をしてすぐに『女性の方でお願いします』と言えばOKです。匿名でOKですし、ハードルが高いだなんて思わなくて大丈夫です。

1人で悩んでいると、誰にも相談できないので気がかりや不安、心配でノイローゼになり、解決するどころか状況は時間とともに悪化していくものです。早く心の安泰を取り戻すためにも、少しの勇気で踏み出してみましょう！


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タグ：浮気調査 不倫 不貞行為